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中絶と不妊の関係

妊娠中絶とは、経済的な理由などによって子供を育てることができない場合に、人工的に胎児を流産させてしまうことを指します。

日本では妊娠してから22週までの間に中絶をすることが認められていますが、それ以後を過ぎると中絶はできなくなります。

この妊娠中絶を行うことによって、不妊の原因となるという可能性があります。

人工妊娠中絶は、母体に大きな負担をかけることは間違いありませんし、肉体的にも精神的にも計り知れないダメージがあります。

しかし一概に中絶をしたから必ず不妊になることはありませんし、処置が的確にされていれば、多くの場合妊娠することに全く問題はないのです。

しかし、実際に不妊症を引き起こす可能性もあるのです。

妊娠中絶をした時期が若い時期であると、ホルモンのバランスが崩れて排卵の障害を起こしやすく、また妊娠中絶が的確でなかった場合も、不妊の原因となるのです。

例としてアッシャーマン症候群があります。

子宮の内膜が上手く成長することが出来なくなる病気で、排卵は正常に行われていても着床し難くなるのです。

また中絶処置が乱暴であった場合には、卵管などが炎症を起こして卵巣機能不全に至るケースもあります。

必要ならば必ず避妊を行うように心がけましょう。

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